さくらファイナンシャルプランニングは、
骨髄バンクを広く知っていただくためのサポートプログラムを展開しています
【動画にまとめてみました】
骨髄ドナーの話【約2分】その1 選定から検査
骨髄ドナーの話【約2分】その2 入院、手術
骨髄ドナーの話【約3分】その3 病室での出来事
骨髄ドナーの話【約2分】その4 感謝の退院
さくらファイナンシャルプランニング代表の浅井誠です。
骨髄ドナーとなり、手術後のベットで「いのちをつなげる尊さを体感し、助け合える制度の紹介行いたい」と決意し、骨髄バンク制度の紹介活動を展開しています。
最初から正義感にあふれた気持ちを持っていたわけではなく・・・・。手術前は、「健康な体で入院ができる」「全身麻酔体験ができる」など興味津々でした。
手術後のベットでコーディネーターさんから言われた、「提供していただいた骨髄ってすっごく重いんですよ。いのちをつなぐものですから・・・」その言葉で、命をつなげる一因となったことを実感し、骨髄ドナー制度の尊さや自分たちができることの大切さを痛感し、現在の活動を行っています。
ファイナンシャルプランは、お金×いのちの尊さ
「いきていること」いのちの尊さを考えることで、お金の使い方がより充実したものになると考えています。
【骨髄バンクサポートプログラム】活動内容
•骨髄バンク制度の告知を行い、認知度向上を目指します
•ご契約者様向けのフォローアップ時(オンラインセミナー、対面)や、ご契約前の方(カウンセリング時)の会社案内時
→対面時に、名刺サイズの骨髄バンク案内パンフレットをお渡ししています。
→1~2分程度の映像で「がん、白血病、ドナー制度」をわかりやすくご案内しています。(予定)
•ドナー体験のお話ができます。
•ドナー登録のきっかけ、選定、検査、入院、術後の経済的負担、心理的変化などをお話しすることで、骨髄バンクを身近に感じていただける内容です。
•手術前は、「健康な体で入院ができる」「全身麻酔体験ができる」など興味津々でしたが、術後、命をつなげる一因となったことを実感し、骨髄ドナー制度の尊さや自分たちができることの大切さを痛感し現在の活動に至る心境をお話しできます。
・浜松医科大学 クラウドファンディングを応援しています。
弊社SNS等の情報発信において浜松医科大学の【難治性血液がんをCAR-T細胞の力で治すため、充実した治療環境を!】クラウドファンディングを応援しています。